記事を書いている時点でお陰さまで、いきなりの売れ行きの新作。爆乳Kカップ・キャバ嬢(19)の一つの集大成。
膣中での絶頂が未経験だった19才が少しずつ絶頂を覚えていく。まだまだ過程段階。中出しで終わる。それまでの「イマラチオ系フェラチオ」と「手マン×バキュームフェラ」の愛撫記事は以下。
110cm 爆乳Kカップ・キャバ嬢の自主的なイマラチオ系フェラチオ
手マン×爆乳Kカップ・キャバ嬢の「バキュームフェラ」
硬真楽太指(かたまらふとし)の作品群は、ジャンルとしてはAV(個人撮影・ハメ撮り)であるが、あくまでも「性感帯開発」「肉体調教」に重きを置いている。
エンタメ要素の強いAVとは異なり、男女が私の作品群を繰り返し見て、学習していくメディアとしての観点がある。
男根による膣内の「集中開発」
さて今回の「正常位」挿入からの絶頂、中出しまでの全過程を長尺15分で一気に観れる。クリトリスと膣内が未開発な爆乳19才を、どのような腰遣いなどで開発していくか?
体位を一つに絞り、男根の動かし方も一辺倒にしていた理由は簡単だ。それは「集中開発」。受験でも夏期講習は重点に絞って、勉強したりする。
特に爆乳Kカップともなると、瘦せ型の女子よりも開発難度が高く、本作のような集中開発が最短の性感帯開発となる。また彼女は絶頂自体を恐れていたので、他の膣内性感帯をなるべく刺激せずに、攻める所を安定させて安心させたかった。
彼女の場合には、「Gスポット」「ポルチオ」「裏Kスポット」に先天性があったので、その三点を意識して男根を突く。
絶対的な安心から始める
まずは「ホールディング正常位(上の画像)」。私の全身を使い、彼女を包み込む。絶対的な安心を与えるためだ。単調だが、やや力強く。三点を意識しながら。
安心感を享受し、彼女が快楽へ集中する動きを確認できたら、上体を起こして「大きめのピストン」。彼女の腰の横に手を置き、前腕で彼女の体重を固定。安心感を置いておく。狙うはGとポルチオ。
ゆっくりと進めていくので、休憩で爆乳への愛撫。
次は大きなピストンから「深めのピストン」へ変更。二人の太腿を密着させ、安心感を固定し、フリーになった手を使い、深突きポジションを確立。彼女の脚の開き具合を調整し、Gと裏Kへヒット。
次の休憩ではホールディング。膣内の快楽に寄り過ぎたので、こころへの安心感を。彼女の頭部を強めの指力で優しくがっちりと固定し、Kiss。掌は浮かすのがポイント。圧迫感を与えないためだ。腰遣いとKissを連動させる。
腰に手を回すサイン
大きめのピストンに戻し、今度は彼女の肩の横を腕で固定。腰の横に腕を置いている時より、彼女の腕は自由になるので、彼女の自由愛撫の欲求を募らせる。彼女は私の腰を掴むコトを選んだ。
これは女子が男子の腰遣い(愛)を感じたい時にする行為。女子は男子の腰遣いを分析できる。それだけで愛を判断する女子もいる。
なので、ここで仕掛ける。
腰遣いに“しなり”を与え、G・ポルチオ・裏Kへ亀頭がヒットするようにグラインド集中化。もちろん、戻る時は裏K・ポルチオ・Gへのグラインドを意識する。こういった動きhsできるためにはダンスが必須。Hip-HopよりはR&BやHouseが良い。当時は新木場が近いので週一でクラブに行っていた。
三点攻めのピストンを受ける彼女は、堪らず顔が痙攣し始める。一回のストロークで三点の性感帯を攻撃されている訳だから、先天性であれば、どんな女子でも顔面が痙攣する。所詮、おもちゃでは不可能である。
身一つでの性感帯開発
19才の未熟な彼女は絶頂を覚えていないため、「イク」という言葉を知らない。
ただ膣内三点攻めに身を委ね、ある時点で上体を起こす。下腹部や臀部に力が入り、快楽が怒涛化。彼女は「軽くイったかも。」と濁した。
照れ屋なので簡単には絶頂を認めない。
そんなコトは百も承知なので、少しコミュニケーションを取って再び三点攻め。彼女の肩は腕でしっかりと押さえる。
彼女も二回目なので、どう感じたら良いのかの勝手がわかってきている。ただ彼女の左手を視る限り、まだまだ不安定だ。呼吸(喘ぎ声)も一回目とは違い、深い呼吸になっていく。
こちらもフリーハンドで彼女へ自由を与える。
そのためには、男子が安定したポイントをピストンし続けるコトが肝要。いちいちポイント変えや体位を変えられると、女子は安心・安定して感じれない。つまり男子の体力・筋力。当時はバイクよりも水泳を重視していた。
体力の無い者、筋力の無い者、そしておもちゃに頼るような者に女子を開発する資格は無い。
強きオスは身一つでメスを誘う。そして必ず自由意思を与える。
亀頭とポルチオの遭遇
彼女が探っている時(ピストンなどへ合わせようとしている時)は、同じ動きでスローダウン。探りやすくエスコート。
彼女が何かを見つけたら、腰遣いを大きくし、見つけたソレを確かなものへと自覚させる。見つけたご褒美に「おめでとう。有難う。」のKissを忘れない。性感帯開発を“紳士”で行うコトで、“野蛮”とは異なる未来(女体)になる。
そして徐々にスピードを早め、見つけたソレでの悦びに浸らせる。喘ぎ方も格段にうまくなる。
次に上体を起こし、深突きに変える。
恐らく彼女が見つけたソレはポルチオ。よって、ポルチオに正面から亀頭がKissできる深突き。
彼女は頭を傾けるサイドを変え、揺れ動く爆乳を押さえ付け、ポルチオと亀頭のKissに集中。女子の頭を傾けるサイドには注意した方がよいだろう。人それぞれ癖があるからだ。
彼女の場合はG・裏Kの時は左側、ポルチオの時は右側に傾ける癖がある(正常位時)。
喘ぎ方も変わる。膣内前面のG・裏Kの時は甲高め。ポルチオの時は呻きめ(低め)。これはどの女子も共通。
ポルチオへのディープKiss
初心者がポルチオで絶頂するのは苦難。ここは無理に絶頂を追い求めずに、じわりじわりとポルチオKissを覚えさせ、未来に託す。
ちょっとした仕掛けは、親指を彼女の口の中に入れ、舌とKissさせるコト。
喉奥が開くので、収縮しているポルチオが緩む。これでポルチオへのディープKissが可能となる。興奮が高まり、彼女は如実に喘ぎ声が変わる。
フェラチオのように親指を吸い込み始めたら、ひとまず止め、未来に託す。全部一気にはやらない。焦らしのコト。
技術「ポルチオかすりの裏K」
次にポルチオをかすめながら、裏Kを攻める。ポルチオへの焦らしと裏Kのヒットで頭は左に。乳首も摘まませ、自身の快楽欲求に気が付かせる。一種のメス化(≒淫乱化)だ。
彼女は自身の快楽欲求に戸惑いながらも、乳首を自由に摘まみ続ける。弾くと気持ちいいというコトに気付いた。
絶頂モードに入りかけた時、彼女は小さく「やだぁ。」と口を開く。私へ大きな絶頂への危険性を言葉で伝える。右腕でも主張。この時はポルチオかすりの裏K。
裏Kへ更に集中させるため、彼女の両手を交差し、両手首をポルチオ周辺に置く。亀頭がヒットしている箇所への意識集中だ。
彼女の喘ぎ声が変わるのがわかるだろう。
彼女の頭が一瞬、左から右に変わった。このタイミングを見逃さず、裏Kからポルチオへと変更。快楽に動揺する彼女へコミュニケーションする。
中出しと同時にポルチオ絶頂
右に完全に寄った状態でポルチオKissを集中。コミュニケーションを重ね、顔を正面に誘う。どストレートに快感を一気通貫させる。
彼女は頑固で照れ屋なので、単体のポルチオ絶頂を認めない。なので、中出しと同時のポルチオ絶頂を誘う。
ここで軽く「言葉責め」。照れと快楽欲求の狭間で揺さ振る。
数度の言葉責めを仕掛け、フィニッシュ。中出しという建前が充分にできた所で軽いポルチオ絶頂を迎える。首が伸び切ったのを確認し、中出し。彼女のプライドを傷つけない。
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